2輪車で秩父巡礼ツーリング
バイク大好きオジさんライディング
toriichi3 2015年10月27日 0 Comments
ペダルに重いを乗せて
荒川サイクリングロード スカイツリーを目指すも雨で途中撤退
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まだ、雨は降っていないが・・・
知る人ぞ知る 三桁の釣り士の決まり事・・・(笑)
熊谷に移動するも、土砂降りとなる 中止にしてファミレスで座談会・・・
・・・って意見もあったが、約1時間待機して 雨が止んだ合間に出発した!
勇気ある撤退!
・・・という意見 (S・M)
冷えた体に染み渡ったようだ・・・
・・・が、スタートして直ぐに
空気が入らない・・・パンクヵ所がまだ あるようだ・・・
2度目のパンク貼り終了! 確認して入れた方がいいのでは? と 言うと、2ヶ所以上ねぇだんべぇ・・・と 装着・・・でも空気が入らない
終了後、確認するとまだ空いているようだ 仕方なくチューブを交換したら
Sさんのリムは高いためにバルブの長さが 長いタイプだったが予備のチューブは 短かったた・・・ OUT
Mさんのかぶりもの・・・ なんかちょんまげに見えませんか? (笑)
大盛り 特盛り 中盛り・・・
とり天 (小) を注文した。
なから食い応てぇがあったぜぇ(笑)
おいらの好きなうどんだ、 肉汁の肉の量がハンパネぇ~
豚コマに長ネギの肉汁も美味いけど 玉ねぎもたま甘みが出て美味い・・・
ここんちは玉ねぎの方だった・・・
参拝してから帰路に・・・
神のみぞ知る・・・ さて ウチの神はどっちだ? (笑)
崇芝性岱大和尚により開山された。 文殊寺は山号および寺号を「五台山文殊寺」と称し、 地域の人々からは「野原の文殊さま」と呼ばれ親しまれています。
もともとは関東地方の平和を願って鎌倉時代に建立された天台宗の古刹(古い寺)ですが、 1481年の大火の後、禅宗に改め再興されました。
本尊の文殊菩薩像は随から渡来し、聖徳太子が筑紫から都へ迎えたものと伝えられています。
文殊菩薩を祀ったお寺は全国に数多くありますが丹後の切戸、出羽の米沢、武州の野原は 特に聖徳太子ゆかりの文殊菩薩像を祀る「日本三体文殊」とされています。
「3人寄れば文殊の知恵」のことわざ通り、文殊菩薩は知恵を司る仏さま。
古くから学問にゆかりの深いお寺として人々の信仰を集め、江戸時代には寺領20石の御朱印地として栄えました。
現在も県内外から数多くの受験生やその親たちが合格祈願に訪れる“知る人ぞ知る”有名スポット。
とりわけ年に一度、本尊の「文殊師利大菩薩像」が開帳される2月25日の大縁日は 受験シーズンということもあって大勢の参拝客が訪れ、境内は大変な賑わいとなります。
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