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熊谷集合!
まだ、雨は降っていないが・・・ |
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こんなときもバーガーショット!
知る人ぞ知る
三桁の釣り士の決まり事・・・(笑) |
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愛車TREKを積んで一路石原駅・・・
熊谷に移動するも、土砂降りとなる
中止にしてファミレスで座談会・・・
・・・って意見もあったが、約1時間待機して
雨が止んだ合間に出発した! |
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・・・が1時間も走らないうちに、雨が
追っかけてきた・・・ |
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振りが強くなってきたんで取りあえず
橋下で待機しながら、雨雲レーダーを
にらめっこ・・・ |
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かなりの土砂降りになった・・・ |
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・・・Sさん |
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・・・Mさん |
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・・・Mさん |
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・・・Kさん |
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Kさんは、自転車を「TREK」に乗り換えて
今回が初乗りらしい・・・
なんとついていないんだろう・・・(悔) |
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しばらく待っても一向に止む気配は無い |
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・・・止むどころか、強くなっていく(泣) |
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あきらめて帰りましょう・・・
勇気ある撤退!
・・・という意見 (S・M) |
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いや、雨雲は川向こうにはかかってない
から、対岸に行きましょう・・・
・・・という意見もある(M)
どうせ濡れたんだから
対岸行ってんべぇ・・・(A)
橋を渡ってダメなら帰るって事になり・・・ |
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対岸へ渡り・・・ |
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吉見総合運動公園管理事務所にて
小休止・・・ |
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雨も小降りになって・・・ |
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先へ進むか? どうする?・・・ |
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行く方向を変えるとか? |
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カップラーメンで暖を取る・・・
冷えた体に染み渡ったようだ・・・ |
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お昼になりそうなので近所にある
「四方吉うどん」へ行って
腹ごしらえをする事に決定!
・・・が、スタートして直ぐに |
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パンク・・・ |
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穴を塞いで取り付け・・・られない?
空気が入らない・・・パンクヵ所がまだ
あるようだ・・・
2度目のパンク貼り終了!
確認して入れた方がいいのでは? と
言うと、2ヶ所以上ねぇだんべぇ・・・と
装着・・・でも空気が入らない |
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結局、再度やり直し・・・3度目のパンク貼り
終了後、確認するとまだ空いているようだ
仕方なくチューブを交換したら
Sさんのリムは高いためにバルブの長さが
長いタイプだったが予備のチューブは
短かったた・・・ OUT |
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Mさんの今付いているチューブ
がたまたまバルブが長いタイプの物を
履いていたので、2車で履き替えをして
間に合わせる事にした・・・
いろいろ勉強になった出来事だった。 |
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「四方吉うどん」へ到着・・・ |
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公園事務所から、5分もかからない・・・ |
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天候も落ち着いているようだったんで
Mさんのかぶりもの・・・
なんかちょんまげに見えませんか? (笑) |
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体が濡れている事もあり
表で食す事に・・・ |
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何んにすべぇ〜? |
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茹で上げならもう少し水っぽいのに
ぜんぜん水っぽくないんですね
余分な水分をキッチリ取ってから
出してくる・・・
この提供の仕方は旨いと思う・・・ |
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食べる前から食欲をそそるでぇ〜・・・ |
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手前から・・・
大盛り 特盛り 中盛り・・・ |
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肉汁うどん 特盛り(2.1kg)
とり天 (小) を注文した。
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特盛り・・・
なから食い応てぇがあったぜぇ(笑) |
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コシがあって、小麦粉の風味がいい
おいらの好きなうどんだ、
肉汁の肉の量がハンパネぇ〜
豚コマに長ネギの肉汁も美味いけど
玉ねぎもたま甘みが出て美味い・・・
ここんちは玉ねぎの方だった・・・ |
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大変おいしゅういただきました・・・が、
2.1kgは無理しすぎたかもしれん(笑)
最後に残った肉を食うのがなから大変
だった・・・なんとか完食した。 |
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セブンイレブン大里屈戸店で
新たなルートが現れました・・・(笑) |
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文殊寺 日本三体
参拝してから帰路に・・・ |
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勇気ある撤退がいいのか?
無茶振り、強行策がいいのか?
神のみぞ知る・・・
さて ウチの神はどっちだ? (笑) |
文殊寺 日本三体
崇芝性岱大和尚により開山された。
文殊寺は山号および寺号を
「五台山文殊寺」と称し、
地域の人々からは「野原の文殊さま」と
呼ばれ親しまれています。
もともとは関東地方の平和を願って
鎌倉時代に建立された
天台宗の古刹(古い寺)ですが、
1481年の大火の後、
禅宗に改め再興されました。
本尊の文殊菩薩像は随から渡来し、
聖徳太子が筑紫から都へ迎えたものと
伝えられています。
文殊菩薩を祀ったお寺は
全国に数多くありますが
丹後の切戸、出羽の米沢、武州の野原は
特に聖徳太子ゆかりの
文殊菩薩像を祀る「日本三体文殊」と
されています。
「3人寄れば文殊の知恵」のことわざ通り、
文殊菩薩は知恵を司る仏さま。
古くから学問にゆかりの深いお寺として
人々の信仰を集め、江戸時代には
寺領20石の御朱印地として栄えました。
現在も県内外から数多くの受験生や
その親たちが合格祈願に訪れる
“知る人ぞ知る”有名スポット。
とりわけ年に一度、
本尊の「文殊師利大菩薩像」が開帳される
2月25日の大縁日は
受験シーズンということもあって
大勢の参拝客が訪れ、
境内は大変な賑わいとなります。 |